院長の清水です。
先日、関東歯内療法学会のサマーセミナーで、ラバーダムについてお話しする機会をいただきました。
ラバーダムとは、治療する歯を唾液や細菌から守り、より清潔な環境で処置を行うための方法です。特に根管治療や精度が求められる治療では、治療の質に関わる大切な手順の一つです。
今回の講演では、ラバーダムの基本的な考え方や実際の診療でどのように活用しているかについてお伝えしました。
私たちがこのような技術を重視するのは、治療そのものが目的ではありません。
できるだけ再治療を減らし、自分の歯をできるだけ長く維持できるようにすること。
また、学んだ知識や技術を自分の医院だけに留めるのではなく、歯科医療に携わる先生方と共有することも大切だと感じています。
私自身も学び続けながら、日々の診療に還元できるよう努めてまいります。

関東歯内療法学会 関東歯内療法学会 第24回サマーセミナー (jea-kantoh.jp)
今回は、500人規模の少し大きな講演会がありましたのでご紹介いたしました。
