歯界展望2018年3月号

虫歯を治療するなら、できるだけ再治療が少なく、長く機能する方法を選びたい。私は歯科医師として、そう考えています。

そのような思いから、このたび歯科専門誌『歯界展望』に虫歯治療に関する記事を執筆する機会をいただきました。

▶︎ 歯界展望 131巻3号「金修復の意義を再考する」

記事では、アメリカ留学中に学んだタッカーテクニックを中心に、長期的な安定を目指した修復治療についてまとめています。

私がこの治療法を学び続けている理由は、材料そのものではありません。

どのような治療であっても、最終的に大切なのは、患者さんができるだけ長くご自身の歯で食べ、話し、笑えることだと考えているからです。

そのため当院では、治療だけでなく予防や維持管理にも力を入れています。

また、学んだ知識や経験を自分の中だけに留めるのではなく、歯科医療に携わる方々と共有することも大切にしています。

これからも学び続けながら、患者さんにとってより良い歯科医療を追求してまいります。