診療中の歯医者

診療の理念

「医院に関わるすべての人の健康と幸せを支援する」

―― 歯やお口の役割は、食べ物を噛み栄養をとる(食事を楽しむ)ことのほかにも、話す、笑う、顔の印象をよくするなど、多岐にわたります。生命を支えるだけではなく、これらはみな、人生を豊かに楽しくするために欠かせないことばかりです。

歯科医療のみならず、院内での何気ない会話、人の温かさや、ふれ合いを通して、当院に関わるすべての人の幸せをお手伝いしたい。当院での診療を通して、歯やお口の機能を生涯維持していただきたい。その実現のために掲げているのが、以下2つのコンセプトです。

「お口を長期的に安定した状態にする治療」
「安定した状態を維持するためのメインテナンス」

お口を長期的に安定した状態にする治療

歯科治療中の清水 雄一郎虫歯は「一度治療したらそれで終わり」とは限りません。詰め物・被せ物の処置の方法が悪いと、再発してしまう可能性があるからです。再発すれば、また歯を削らなければなりません。それを繰り返せば、歯はどんどんダメージを負っていくことになるのです。当院では、「一時的」ではなく長期的に安定した状態にすることを重視し、クオリティの高い治療にこだわっています。

●専門医による治療で再発を防止

当院には、虫歯治療、小児歯科、入れ歯治療をはじめ、各分野の専門医・認定医らが在籍しています。まずは10年間トラブルフリーで過ごせること。できたら、20年後、30年後までも病気が再発しないよう、患者さんの将来の健康までを考えた治療を提案しています。

安定した状態を維持するためのメインテナンス

予防歯科をする衛生士いくらクオリティの高い治療を施したとしても、その後、何の手入れもしなければ、長期的な健康を維持することは困難です。大切なのは、治療後の健康な状態を保つために、継続的なメインテナンスをすることです。当院では2つの面から、お口の健康維持をサポートしています。

1.担当歯科衛生士による状態の改善

担当の歯科衛生士によるPMTC(歯のクリーニング)や歯石の除去で口腔内環境の改善を行うとともに、歯みがき指導や食生活の指導などを通して、病気になりにくい生活習慣を目指していきます。

2.専門家によるメインテナンス

定期検診では、予防歯科に精通する歯科医師が直接見ることで、病気の早期発見・早期治療が可能です。また、入れ歯や詰め物・被せ物の噛み合わせ調整も随時行い、お口の健康を守ります。


歯科学会認定証

Shimizu Dental Clinic 8つの特徴

1.歯科総合医による治療

歯科総合医による診療「歯科総合医」とは、虫歯、歯周病、インプラント、入れ歯、審美など、幅広い分野の歯科診療の知識と技術を備えた歯科医師のことを指します。歯科総合医は、総合的な歯科知識をもとに偏りの少ない治療計画を立案、実践することができます。

当院の院長・清水雄一郎は、米国で総合的な診断力・技術力のトレーニングプログラムを完了した、日本では数少ない経験を持つ歯科医師です。医院に複数在籍する各分野の専門医・認定医を取りまとめる、“歯科医療の司令塔”としてだけでなく、海外の学会での発表や、歯科専門誌への執筆など、歯科業界全体の発展にも尽力しています。

2.専門医らによる高品質な治療

専門医による歯科治療

当院には、歯科総合医の院長をはじめ、入れ歯、矯正歯科、小児歯科といった各分野の専門医・認定医・指導医が在籍しており、さらに歯周病やインプラントの分野でも専門医の先生と提携することで、高度な治療を提供できる“チーム医療”を実践しています。各診療をその分野のエキスパートが担当することで、難しい病状の最終判断が可能になり、同時に症例に合わせた最善の対処法をご提案することができます。

>>専門医らによるチーム医療

3.丁寧なカウンセリング

カウンセリングする歯医者どんなに優れた治療技術があっても、その前段階で誤認があっては、健康的な状態にするのは困難です。その意味では、カウンセリングは治療よりも重要と捉えることもできます。当院ではカウンセリングを非常に重視しており、まず患者さんのお悩み・ご要望を詳しくお伺いし、確かな信頼関係を構築することから始めています。

具体的な言葉にするのが難しい症状や、些細なことであっても、スタッフが最後まで真摯に話をお伺いし、しっかりサポートを行いますので、ご安心ください。その後、必要な検査を行い、治療計画を立案します。こちら側の意見のみで進めるのではなく、患者さんの希望をしっかりと受けとり、病気を治すために、二人三脚で進めていくことを大切にしています。

4.精密な検査・診断

インプラント用CTスキャンインプラント治療や根管治療、親知らずの抜歯などの高度な技術を必要とする治療においては、骨の量や歯が生えている位置、角度などを正しく把握することが治療精度そのものに直結します。そのため当院では、最新の歯科用CTやデジタルレントゲン撮影装置など、先進の機器を導入し、精度の高い治療に役立てています。また、こうした高度な設備により、これまで診断が難しかった病気も正しく診断することが可能です。

5.検査結果の“見える化”

患者さん用お口の中の状態専門知識を持つ歯科医師と患者さんとの間では、歯科医療への理解に大きな隔たりがあります。そのギャップを少しでも埋めるべく、当院では検査結果を“見える化”し正しくご理解いただくための歯科専門情報提供・コミュニケーションツール「Dental X(デンタルテン)」を導入しています。お口の状態を図解で示すことができるため、ご自身のお口の状態をビジュアルで把握していただけます。

また、検査結果を見やすくまとめたデータをみなさまにお渡ししています。初期では自覚症状のほとんどない虫歯や歯周病の状態も一目瞭然で、みがき残しの場所も分かりやすいため、ご自宅でのセルフケアにもお役立ていただけます。今後の通院回数や治療費などについても明確に示すことが可能です。

6.厳選した高精度な治療器具

高精度の虫歯治療器具虫歯治療では、0.05mmというごくわずかな差が、治療の成否を分けることがあります。歯科医師自身の技術で精度を高めていくことももちろん重要ですが、高水準の精度を維持するには“器具”の選択も非常に重要です。

たとえば、歯を削るドリルの精度などは、患者さんは直接知ることができません。そのため診療コストを抑えるため、歯科医院は価格の安いアジア製を選ぶこともできます。しかし、私たちは、その精度の違いが治療の品質に影響することを知っています。

治療を成功させるため、つまり歯を長く残すためには、高精度の治療器具と、歯科医師の知識・技術の両方が必要なのです。当院は、結果を出すために必要な投資を惜しみません。特に自費の治療は日本製、ドイツ製、アメリカ製を中心に、高品質・高精度の治療器具のみを使用します。

7.ハイレベルな衛生管理

滅菌管理のパックすべての患者さんに清潔な診療をご提供するため、院内の衛生管理にも力を入れています。当院では、一度患者さんに触れた物が、再び別の患者さんに触れることはありません。

グローブや吸引器の先端、注射針などはディスポーザブル(患者さんごとに使い捨て)のものを使用。歯を削るハンドピースや歯石を取る超音波機器など使い捨てできない物は全て、洗浄した後に個別にパックし、滅菌をしています。さらに滅菌器については、歯科先進国のアメリカやヨーロッパの基準をクリアする「クラスB滅菌器」を採用。このクラスB滅菌器により、滅菌パックの中や歯を削るハンドピースの中までも滅菌が可能になり、院内感染のリスクを徹底的に排除しています。

8.プライバシーに配慮した個室診療室

全室個室の歯科診療室診療室はすべて、アメリカやヨーロッパでは当たり前になっている完全個室タイプ。一つひとつの診療ユニットを、パーテーションではなく壁でしっかり仕切っているので、人目を気にする必要がないことはもちろん、診療中の相談、アドバイスもスタッフとのみ交わすことができ、いつでもリラックスして診療を受けていただけます。また、隣の診察台からの飛沫感染もありません。


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