歯科用拡大鏡

精度の高い早期発見・早期治療を実践するため、2017年12月より、予防歯科を担当する歯科衛生士も、全員拡大鏡を使うようにしています。

この「拡大鏡+ヘッドライト」は、とにかく良く見える!これに尽きます。

一度、この環境に慣れてしまうと、肉眼+診察台備え付けの無影灯では本当に良く見えません…。

つまり、歯の表面にあるのが、歯石なのか虫歯なのか着色なのか分からなくて、とてもイライラします!

拡大鏡+ヘッドライトを使うメリット・デメリット

メリット

  • 明るくよく見える!
  • 病気のみにアプローチ出来るので、治療時の痛みが減る
  • 見えれば悩む時間が減るので、治療時間の短縮
  • 治療の精度が良くなり、治療の成功率が向上
  • 歯科医師・歯科衛生士の姿勢が良くなるので、腰痛などの予防(歳をとっても働ける!)
  • 目の疲れが減る(1日の最後の患者さんまで、目が疲れちゃった、よく見えなくなっちゃった、とかがない!)

デメリット

  • 使いこなせるようになるまでのトレーニングに時間がかかる
  • 拡大鏡とヘッドライトへの投資が必要

歯石も虫歯も、きちんと治療するためには、集中して見ること、見えることが何よりも大切です。

きちんと見えれば、健康な歯を傷つけずに歯石だけを取りのぞける。着色と虫歯を見間違えて削りすぎも防ぐ。そのようなリスクを回避することができるんです。

治療成績を向上させること。それは、すべては患者さんの健康・幸せな生活を守るためです。