根管治療の考え方

根管治療は「神経を抜く治療」と思われがちですが、本質はそこではありません。歯の内部で起きている細菌感染や炎症を減らし、歯をできるだけ長く守るための治療です。

神経を残せるかどうかを丁寧に診断し、必要な場合は内部の感染源を取り除き、免疫が働きやすい環境に整えます。治療後には、破折や再感染を防ぐための適切な修復が重要であり、当院では歯の状態や噛む力を総合的に評価し、長期的に歯を守るための最適な方法をご提案します。

歯の中で起きる問題と対策

診断と治療の判断基準

実際の治療(感染部位の除去)

リスクへのアプローチ

根管治療後の修復の大切さ

根管治療が長期的に成功するかどうかは、根管治療そのものに加えて、その後に行う修復によっても大きく左右されることが知られています。治療後の歯は弱く、再感染や破折が起こりやすいため、かぶせものなどによる適切な修復処置も大切です。

歯の残り方や噛む力を丁寧に評価し、状況に応じた歯を長く守るために最適な修復方法をご提案、ご相談します。

※こちらに記載の内容は、自費診療での治療内容であり、保険診療での根管治療とは異なる部分があります。